中島隼登(収録・編集)
小学生の頃からドラムやベースなどを始め、音楽に慣れ親しむ。中学生になった頃、友人とインディーズ映画の制作をしたことをきっかけに映像にも興味を持つようになる。その後、自身の海外旅の旅行記を映像に残すというところから本格的な動画編集を開始。現在は自身の勉強もかねて、動画用のBGM制作・諸アーティストの音源収録・MV編集・結婚式のムービー制作等も手広く手がけている。9人兄弟の次男。
江頭啓太(収録)
クリスチャンホームに生を受ける。小学生低学年でパソコンに興味を持ち、高学年で動画編集にも興味を抱くようになり同時期に趣味で動画制作を開始。中学生になるとiMovieを使用した動画編集を始め、イベント用動画の制作に携わるようになる。その後自身の教会で音響にも携わるようになり現在に至る。今年の6月からはライブ配信を本格的に手がけている。
末富央記(音響)
19歳の頃から音楽制作を始め、パソコンのゲーム関連の音源制作業務を行う。2000年にゴスペルミュージックとの出会いがあり、その後の演奏活動や作曲に大きな影響を及ぼす。一方で地域物産の店舗マネージメント等様々な販売分野で勤務。経営マネージメントについて経験を積む。現在は自身の音楽制作活動を中心、分野を越えて様々なプロジェクトを行っている。
山﨑好良(スーパーバイザー)
1991年、神戸は垂水区に映像及び音響制作会社「ビジュアルプロディーススタッフ」を設立。1995年、阪神大震災によりスタジオ機材をほぼ損失するも、翌年の春からは放送番組ロケなどの活動を再開。その後は幼稚園や小学校で児童のイベント記録撮影やPV・MV等数多くの映像制作を手がけ、現在はYoutubeでの映像配信も精力的に行っている。